みなさんこんにちは、ノミです。
最近ヨーグルトブームがきていて、もっぱら明治の『ブルガリアヨーグルト』を食べています。
個人的には『牧場の朝』とか『十勝ヨーグルト』がめためた好きなんですが、ジャムを乗せたり蜂蜜かけたりしたい場合はシンプルかつすっぱい『ブルガリアヨーグルト』さんがベストだと思うのです。
今回は『ブルガリアヨーグルト』の魅力と、私がしでかした「ヨーグルトにまつわる苦い思い出」をご紹介したいと思います。
ブルガリアヨーグルトのここが好き
いろいろなヨーグルトと出会ってきましたが、単体で食べるとしたら『十勝ヨーグルト』や『牧場の朝』がおすすめです。

酸っぱすぎず、程よい甘さもあるので食べやすいです。
また、個包装になっているので、ちょどいい量になっています。
でも、なぜか『ブルガリアヨーグルト』を懐かしむときがくるんですよね…。

一時期はこの2点がネックだと思っていたんです。
①すっぱいし甘くない
②大容量
でも、発想を変えてみると、こうなる。
①すっぱいし甘くない→ジャムや他のトッピングの味が引き立っておいしい。アレンジ豊富
②大容量→その日の気分で量を調節できる
ひとつずつ見ていきまっしょい!
ジャムや他のトッピングの味が引き立っておいしい。アレンジ豊富


ちょっと余ったジャムとか、買ったばかりだけど味見したいジャムをのせると、おしゃれな食べものになります。
果物を添えてもいいですね。
もとの味が甘さ控えめなので、ジャムの本来の味を楽しめます。
ヨーグルトに添える分でジャムがなくなる勢いです。
(これを機に他の珍しい種類も挑戦してみようかなと意気込んでおります)
ジャムといえば、軽井沢に遊びにいったときに立ち寄った『沢屋』さんのやつがめちゃおいしいです。
種類もたくさんで、圧巻なので旅行に行った際はぜひ寄ってみてください…!
また、甘さ控えめだと、お肉を浸けこんだり他のスイーツに応用したりできます。
また、歴史があるだけに『ブルガリアヨーグルト』の公式ホームページのレシピの数が多いです。
スイーツやドリンクはもちろん、鍋やカレーにも使えます。
その日の気分で量を調節できる
料理に使うとき、おやつに食べたいとき、朝ごはんに食べたいときなど、必要なヨーグルトの量は変わってきます。
私は、おなかの調子を整えるため、ごはんのあとの暴食を避けるためにヨーグルトを食べていますが、気分によって量を変えられるのでありがたいです。
ヨーグルトにまつわる苦い思い出
一時期フローズンヨーグルトにハマっていた時期があり、ひたすらヨーグルトを凍らせていました。
しかも個包装のカップのまま…。
半分やわやわのところで取り出すのがベストですが、長らく放置してしまったことがありまして。
せっかちな私は、ヨーグルトのカップをそのまま電子レンジに入れてしまいました。
異変に気づいたのはほんとにすぐで、蓋部分のアルミが発火していました…。
え!?なんで火!?とびっくりして、さいばしで掴んで水をぶっかけて消火。
みなさんは絶対にマネしないでください…!!
固め過ぎた時は自然解凍しましょう。
ただ、冷凍すると乳酸菌が減っていくようなので、ヨーグルトの効果を得たい方はそのまま食べるのがおすすめです。
まとめ
今回は『ブルガリアヨーグルト』のいいところと、私のヨーグルトにまつわる苦い思い出をご紹介しました。
絶賛ハマり中なので、おすすめのヨーグルトがあったら教えてくださいな。
今は何かをかけて食べるだけなので、今後料理にも使っていきたいなと思います。
それではまた!