豆知識

ティッシュ配りをしていたときの話【経験談】

みなさんこんにちは、ノミです。

 

今回は、私がティッシュ配りのバイトをしていたときのことを書きます。

厳密には、バイトの中のひとつの業務として『ティッシュ配り』があったんですね。

(個人的には好きな業務でした。最初の頃はしんどいけど…)

 

「これあるある!」って内容や、やってよかったと思った点について書いていきたいと思います。

 

ノミ
それではれっつらティッシュ配り!!

ティッシュ配りとはどんな仕事?

 

店内のお客さんが少ない時間帯に、1回1~2時間をめやすに駅前に突っ立っていました。

 

紙袋1つの中に約200個くらいのポケットティッシュ。

1袋のときもあれば、2袋のときもあります。(なるべくたくさん配ってほしいのが社員さんの願いだったので、大量に詰め込まれることが多かった…野菜詰め放題みたいだな…)

 

ノルマがあるところもあれば、ないところもありますが、私のところでは建前上なかったです。

ただ、全く減っていない状態で帰るわけにもいかないので「全部配り切る」のを目標にやっていました

 

私の場合はティッシュ配りオンリーではなかったので、メインの場合はもう少し内容が変わってくるかと思います。ご了承ください。

 

ティッシュ配りあるある(個人差あり)

配る際のコツも含めて「あるある」を書いていきます。

やったことあるよって方はぜひ、他のあるあるも教えてくださいな。

 

最初の頃はスルーされると悲しいがだんだん慣れてくる

 

一番最初はなかなか度胸がいります。

どうやったら受け取ってもらえるんだろう、どれくらい歩み寄ったらいいんだろう、と悩みました。

 

コツは、つぎの3点。

笑顔

(聞き取れるくらいの大きさで)声を出す

うっとうしくない程度に歩み寄る

 

配っていても通行している方と距離があると、受け取りにくいので、比較的近くにいきます。

また、得体のしれないひとから受け取るのは抵抗があると思うので、「〇〇店です」といったかんじで店名を簡潔に伝えるのが大事です

 

受け取る側のことを想像すると、笑顔かつ元気にティッシュを差し出されたら「いりません」ってなかなかならないと思うんですね。

 

ペタちゃん
ま、まあ受け取ってもいいか…ってなるね

 

流れができると連続で受け取ってもらえる

 

通行人が多い時の場合。

 

誰かに受け取ってもらえると、その後ろのひとも受け取ってくれることが多いです。

なにもない広い場所でいきなりティッシュを渡されるとびびってしまいますが、人の流れができているときは「あ、前の人ティッシュもらってる…」っていうのが目につくんですね。だから、その反射で受け取ります(あくまで私の経験ですが…汗)

 

ノミ
がらがらのお店には入りづらいけど、それなりに先客がいると入りやすくなるのと同じ心理なのかな?

 

だから、流れができたときは「よしきた!」と思って、声を大きめにして積極的に配るようにしていました。

 

ただ、これは逆も然りで、受け取ってもらえないことが続くことも…

 

そーちゃん
い、いつか流れがくる…

 

また、渡すときは上から渡さず、下からにゅっと出てきて渡すのがおすすめ

低い位置(みんな手を下におろして歩いているので)に手があるため、あまりに上にティッシュがあると取りづらいです。

 

比較的手を動かさずに受け取ってもらうよう、低い位置から渡してみましょう。

 

ノミ
もちろん低すぎてもだめやで!

 

電車の乗車・降車を気にかける

 

駅前でのティッシュ配りの場合、乗車・降車の時刻にひとが多くなります

そのため、駅のアナウンスを聞いたり、電光掲示板(見える場合)を観察しておきましょう

 

ひとの流れはけっこう早いので、ティッシュを袋から取り出すのにてこずることが多いです。

そのため、手にいくつかストックしてスタンバイ

 

ただ、このストックはかなり早いスピードでなくなるので、どうしても途中で「あああ…」ってひとが過ぎるのを眺めることもしばしばです。

 

駅近くにはバス停がよくあるので、バスの乗車・降車状況も観察してみましょう。

 

バイト仲間に会うともらってくれる

 

ティッシュ配りの途中にバイト仲間に会うこともよくあります。

これからのシフトの方が出勤してくる時とか。

 

業務上よろしくないかもしれませんが、「おつかれさまー」「今日バイト先混んでます?」とか言葉を交わして受け取ってくれます…。

 

ティッシュを欲しがるひとがいる

 

上のひとはよく思わないかもしれませんが、個人的にはとてもありがたい。

チラシだと受け取ってもらえないことが多いですが、ティッシュだと分かると近づいてくる方も多いです。

 

同居人も同様で、「あれティッシュだ」と分かると受け取ります。

 

同居人
もらって悪いことはない
ノミ
たしかに
同居人
ティッシュ配りよりチラシの方が難易度高いのかなと思う…
ノミ
それはあるかも…うちわを配ったこともあるけど、スルーは多かったかな。荷物になってしまうもんね…

 

「ティッシュなかったからありがたい」と言われると嬉しいです。

その延長で、「どこにお店あるの?」という話に発展することもあるので、丁寧に場所を説明します。

 

バイト時間外にティッシュ(チラシ)配りの方に会うと受け取ることが多くなる

 

自分が経験したあとだとなおさら受け取るようになります。

ティッシュ配りをやらなくなった今でも、当時を思い出してなんだか受け取ってますね。

 

ノミ
コンタクトつけないけど、コンタクトのチラシよくもらう…

 

外気持ちいい

 

本業が店内なので、外に出られる時間が気分転換になりました。

(店内での人間関係、接客がきつかったという理由もあります…)

 

お昼~夕方の時間帯が多かったので、ぽかぽかしながら立ってました。

 

通行人のひとに道を聞かれる

 

バイト先は最寄ではなかったのですが、これを機にだいたいの場所を把握するようになりました。

ほんとうに分からないときは、時間チェック・緊急連絡用のためにもっているスマホで調べたり。

 

ティッシュ配りという名の業務ですが、道を聞かれたり、店内の料金を伝えたり、雑談(?)をしたりいろいろありました。

 

誰もいないときが切ない

 

ひとの流れが全くないときもあるので、なかなかに切ないです。

ぽつんと立っています。

 

けっこうハトがいたので、ハトを観察してました。

鳥がきてくれると嬉しいです。

 

ノミ
ハトがいると、私ひとりじゃないな…と思える

 

ひとが多い場所だとあまり共感されないかも?

 

ティッシュ配りをしていて嬉しかったこと

 

ティッシュ配りをしていて嬉しいと感じた瞬間を書いていきます。

 

ティッシュを受け取ってもらったとき

 

ティッシュ配りをしていて嬉しかったのは、まず「ティッシュを受け取ってもらえること」。

 

めちゃ単純ですが、最初の頃は「自分にもできた」と思えて嬉しかったです。

 

正直、ロータリーだったり駅前だったりにぽつんと立って、ティッシュ配りを開始するのは緊張します。

でも、一枚でも受け取ってもらえると、次も、次もとやる気が出てくるので、なんだかんだ「受け取ってもらった瞬間」が嬉しいです。嬉しいというより、安堵感なのかもしれないですね。

 

「おつかれさま」「学生さん?がんばってるね」と言われたとき

 

ティッシュ配りの最中に話しかけてくださる方もちらほらいました。

「おつかれさま」とか、「学生さん?がんばってるね」と声をかけてもらったときはちょっとにやにやしていました。

 

「ほしい!」とちっちゃい子が駆け寄ってくる

 

3歳~5歳くらいの子が「ほしい!」と駆け寄ってくることがあります。

ティッシュを渡すと、親御さんが「ほら、お姉ちゃんにありがとうは?」と言い、お子さんが「ありがとう!」と返してくれることがありました。

 

このできごとのあとも、ひとりでにやにやしていました。

 

ノミ
にやけ顔はハトさんしか見てないから大丈夫…

 

ティッシュを配りきったとき、達成感がある

 

ノルマはありませんでしたが、ティッシュを配りきるとかなりの達成感があります

当初は「こんな配れるのか…?」ってひるんでいたので、なおさら嬉しいのです。

 

今はやりたくない(というかやれない)

 

…とここまでティッシュ配りについていろいろ書いてきたわけですが、今はやりたくない…というかやれないですね。

バイト含め、他のことでひとを前にすることがだいぶきつくなってしまったので、当分はできないと思われます…。

 

今は、バイト探しの真っ最中です。

 

でも、ティッシュ配りは、

慣れてくるとたくさん配れる

達成感を覚えることができる

通行している方とのあったかエピソードがある

という良さがあります。

 

双方向のやりとりというよりは、こちらから一方向で渡す仕事(もちろん、やりとりを要するときもある)なので、怒鳴られたり、トラブルになることはなかったです。

 

ノミ
治安にもよるかも

 

むしろ、店内でのほうの業務が怒鳴られ、ギスギス、理不尽のオンパレードだったので、ひとつのことをコツコツできるティッシュ配りは案外いいものです。

 

まとめ

 

今回はティッシュ配りの経験談を紹介しました。

大変なこともあったけれど、この経験でクスっと笑ってくださる方がいたら幸いです。

 

思い出した内容があったらそのつど追記していきます。

 

それでは、また。

 

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